2月10日(金) 晴れ

恋人が実家に挨拶に来た。

もう何度も会っているし、挨拶と言ってもそんなに仰々しいものじゃないだろう…

なんて思ってたのは私と母の女性陣だけだったらしい。

恋人は緊張でご飯が食べれないほど本気だったし、父も真面目に答えてた。

 父は思っている以上に彼のことを評価してくれているらしい。

真面目で娘のことを大切にしてくれそうだとか、云々。

よくこんな良い人見つけてきたな、と父に言われた。

挨拶なんて形式的にでしょって軽く考えてた私だけれど

こうして父に認められた彼のことを誇りに思った。

父が良い人だと認めてくれた彼だから、私が思った通り、いやそれ以上に良い人なんだと自信が持てた。

そういう意味では、両親への挨拶も大切な通り道なのかもしれない。