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8月19日(金) 晴れ

あっという間に8月も後半だ。

 

自分の権力を確認しようと周りを巻き込み嫌らしく振る舞う母を見て思う。

なんて傲慢なのだろう。

そんな母の姿は、わたしの姿でもある。

わたしと母はよく似ている。

母はきっとこう思っていることだろう。

「自分の人生の主人公は自分自身だ。

命には限りがあるのに、自分のために生きて何が悪い。」

確かに、自分の世界の中心は自分だろう。

でもそうやって生きようとするのなら、永遠に自分の世界に閉じ籠ったままなのだ。

その傲慢さを捨てなければ、より広い世界は見れないのだ。

わたしも傲慢だった。

それゆえに、今こうして苦しんでいる。

自分が苦しんでいるのは、己の傲慢さが故だった。

自覚すれば、少しは肩が軽くなる。

あなたが背負っているつもりの、そのたくさんの過去は

ただ自分のなかで膨らんだ傲慢な幻想なのかもしれない。