読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2月4日(木) 雪

「ドライだね」
それなりに付き合いの長い友人から言われた。
確かに、友人たちとの関係は薄い。
「一人で生きていけそう」
確かに、一人が好きだ。一人になりたがる。

でも、本当はとてもとてもウェットだ。

他人の目を気にするたちだ。見知らぬ人の意見にすら左右されるのだから、友人たちの占める比重はとても大きい。
たった一言で心がたまらなく揺さぶられることだって多い。
友人たちが嫌いなわけではない。
友人たちの言葉ひとつひとつに揺さぶられてしまうのが疲れる。
だから一人が好きなのだ。

これのどこがドライなのだろう。
根は誰よりもジメジメとしている。
誰よりも人の気を引きたくて、人の顔色をうかがっている。
そしてそんな自分に嫌気が差してもいる。

最近、全くもってお先真っ暗。
私は何もかもがわからない。
当分の行動指針が立ったものの、自分の内側はぐちゃぐちゃで、身の周りは乱雑で、目の前は真っ暗。

本当に、どうしようもない。