1月23日(土) 晴れ

今年は確かに暖冬だったらしい。
地元はいつもより雪が格段に少ない。

わたしの中には怒りがつまっている。
自分自身への怒り、思い通りにいかないことへの不満。
身体がはち切れそうで、それはたまに爆発するし、何かの拍子にプスプスとどこかの穴から立ち上ってくる。
自分自身と言えど、簡単には変えられない。
スイッチのようにパチッと切り替えられるような、手に入れれば勝手に自分が変わっていくような、そんな《何か》があるようで。
そんなものはない。
何か、衝撃的なことがあっても。苦難に合っても。そんなに変わらない。
でも、息を吸って、吐いて、そしたら、一瞬前の自分とは確かに変わってる。
自分の中に満ちた怒りも、不安も、焦りも、悔しさも、ぶわーーーっと吐き出して、そしてまた息を吸い込めば、また少し前に進めるのだろう。
そうやって生きていく。
少しずつ、一瞬一瞬のわずかな変化を重ねて、いつの間にか遠くまで来てる。
そんなもの。



月のランプからのあたたかい光が包むベッド。
ぽかぽかの布団。
肌触りのよいシーツ。
枕元の本。
あったかい。心がぽかぽかする。
家族がいるのは心強いなぁ。
ずっと元気で居てほしいなあ。